GENELEC
GENELEC(ジェネレック)のニアフィールド・スタジオ・モニターは『MIPAアワード』の受賞&ノミネートの常連です。MIPA2008で最優秀賞を受賞した『8240A DSP』や、日本でもお馴染みで、実際に使用している方も多いMIPA2005で最優秀賞を受賞した『8000シリーズ』など、すでに何度もMIPAアワード受賞に輝いています。
MIPA2011でも『8260A』がニアフィールド・スタジオ・モニター部門で最優モニターに選ばれました。
GENELECの特徴
世界で評価されている

はじめて本格的なスタジオ・モニタースピーカーを自宅スタジオに導入しようと考えている方には、あまり「GENELEC(ジェネレック)」というメーカーには馴染みがないかもしれませんが、MIPAでの「ニアフィールド・スタジオ・モニター部門」の受賞歴を見ても分かるように、GENELECのスタジオ・モニターは世界で評価されています。
最近では宅録スタジオを意識した小型モデルを数多く開発し、その音質は高く評価をされています。そして実際に個人レベルの宅録スタジオに導入するDTMユーザーも増えてきた感じがします。
MIPAでのGENELECのスタジオ・モニターの実績

・『1031』- MIPA2001の最優秀賞を受賞。
・『1029』- MIPA2003にノミネート
・『8000シリーズ』- MIPA2005の最優秀賞を受賞。
・『8050A』- MIPA2006を最優秀賞を受賞。
・『8200シリーズ』- MIPA2007ノミネート。
・『8240A DSP』- MIPA2008の最優秀賞を受賞。
・『6010』- MIPA2009ノミネート。
・『8260A』- MIPA2010ノミネート。
・『8260A』- MIPA2011の最優秀賞を受賞。
おすすめのGENELECのスピーカー
8000シリーズ

MIPA2005で最優秀賞を受賞したGENELECの『8000シリーズ』は長年、アクティブモニター・スピーカーの理想を追求してきたGENELECの新しい到達点です。
GENELECの技術スタッフが総力を上げて開発した結果が『8000シリーズ』というだけあり、実現された素晴らしいの音響特性を持っています。
GENELECの『8000シリーズ』には、ペアで8万円台で購入することができる小型化モデルの『8020B』から、『8030A』、『8040A』、MIPA2006を受賞した最上位モデルの『8050A』までのモデルがあります。
8020B

人気モデル『8030A』をさらに小型化した『8000 シリーズ』では最小サイズとなる『8020A』は豊かな低音と定位感の良さなど、ニアフィールド・スピーカーとして満足できる特性を実現しているDTM・DAW環境に最適な2ウェイ・モニター・スピーカーです。その『8020A』に若干のマイナーチェンジが2009年に実施されたモデルが『Genelec 8020B』です。この『8020B』へのマイナーチェンジで音質に関わる部分に変更はなく省エネなどに配慮した仕様と操作性などが向上しています。主な変更点はボリュームノブと一体になっていた電源スイッチが『8020B』では分離されて本体の…
6010A

MIPA2009にノミネートされた、GENELECが新しくカテゴライズしたコンパクトサイズの2ウェイ・コンパクト・アクティブスピーカーの『6010A』は横幅が約12センチと超コンパクトサイズながらも、ピンポイントな音像定位を実現しています。
ライトメタルボディの剛性は高く、『6010A』は気軽にどこへでも持って行くことができ、外出先でも満足度の高い再生音をが再現することができます。
またボディーカラーは、「ブラック」「シルバー」「ホワイト」の3色のバリエーションが用意されていて、ペアで6万円台で購入することができるのが『6010A』の特徴です。
8260A

写真だと、どう見ても2Wayにしか見えませんが、MIPA2010ノミネート、MIPA2011では最優秀賞を受賞した『8260A』は3Wayモニターで、かなり高額なスピーカーです。
上部のスピーカー・ユニットにミッド/ハイ帯域の同軸ユニットを採用したことにより中域と高域を独立して再生します。
販売価格が『8260A』はペアで2011年04月時点で100万円を超えるので、このサイトの訪問者の層を考えると、あまりメリットがなさそうなので、これ以上の解説を控えます。



