定番のプロユースDAWソフト

〜DTM・DAWソフト比較ナビ〜

すでに、DTM・DAWソフト、外部のMTRやシーケンサー(シンセ内蔵を含む)を使用して楽曲制作している方で、不便さを感じている方や、仕事を視野に入れた、もっと本格的な音楽制作したい方は、ご自身の宅録スタジオに、ここで紹介するプロユースの定番のDAWソフトを導入することをオススメします。

どこのスタジオにもあるのは『ProTools HDシステム』です。(ProTools LEなどのバンドル版の製品とは違います。)しかし、ProTools HDシステムは本格的に環境を整えると300万円を越えてしまうので、このサイトでは除外して考えます。

定番のプロユースDAW4大ソフト

進化を続ける4大DAWソフト

Pro Tools

プロユースのDAWソフトを探している方で、Avid(旧 Digidesign)の『ProTools』、APPLEの『Logic』、MOTUの『Digital Performer』、Steinbergの『Cubase』などのソフトが、古くからの定番シーケンスソフトであることは、すでにネットでいろいろ調べた方なら分かると思います。

上記の4ソフトにCakewalkの『SONAR』を加えた定番の5つのDAWソフトは現在でも機能の追加や改良をはじめバージョンアップしていて進化し続けています。

また上記した4つのDAWソフトの他にも、以前は『Vision』という音楽制作の定番ソフトもありましたが、現在は製造も販売もされていません。

 

区切りライン

 

 

MacユーザーのプロユースDAWソフト

Macユーザーのメリット

定番のDAWソフトであるMOTUの『Digital Performer』とAPPLEの『Logic』を使うことができるところがMacユーザーのメリットです。特に「Logic Pro」は『Logic Studio』内に含まれるようになり大幅にプライスダウンしたこともあり、今後導入して行く方も増えると思います。

またMacとWindowsに両対応の2010年のバージョンアップでスタンドアローン版になった『Pro Tools 9』は現在のパソコンの高性能化から考えてDSPベースで動作する最上位版『Pro Tools|HD』でなくても、充分にプロユースで使用することができます。

 

MOTU「Digital Performer」

Digital Performer

世界中のプロフェッショナルに支持され続けるDPはMac純正のDAWソフト。

APPLE「Logic Studio」

Logic Studio

アップル純正のMac専用のDAWソフト。アップル純正という安心感もあります。


WindowsユーザーのプロユースDAWソフト

Windowsユーザーの選択

Windowsユーザーの方で、将来的にMacに乗り換えることを念頭に入れて『Cubase』を導入しようと考えるのは少し考えものです。なぜなら制作する音楽のジャンルや音楽制作スタイルにもよりますが『Digital Performer』と『Logic』に比べて『Cubase』は操作性に相性があるからです。

わたしもMac版で『Digital Performer』『Logic Pro』『ProTools HDシステム』『Cubase』を所有していますが、Mac OS9の時代にVST環境が魅力で導入した『Cubase』はMIDIの打ち込み・編集の作業効率とソフト自体との相性が悪くMac OS Xへ移行した現在では使用していません。

もちろん『Cubase』もバージョンアップを重ねているので、現在ではかなり改善されていると思いますが、自分の音楽制作スタイルに合わせてWindowsユーザーの方はCakewalk『SONAR』やバージョン9でサードパーティー製のオーディオ・インターフェイスでもソフトを使用することができるようになり他社の定番DAWソフト同じ土俵の上に降りてきたCPUベースで動作する『Pro Tools』も検討してみると良いと思います。

 

Steinberg「Cubase」

Cubase

安定したVST環境を誇るWinとMacを選ぶことのできるハイブリット仕様のソフトです。

Cakewalk「SONAR」

SONAR

最上位版『Producer』はソフトシンセ、プラグイン・エフェクトも豊富です。


区切りライン

 

ギター・サウンド 〜エフェクター & ソフトシンセ〜
ミックスダウンとマスタリング

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