定番のプロユースDAWソフト

〜DTM・DAWソフト比較ナビ〜

すでに、DTM・DAWソフト、外部のMTRやシーケンサー(シンセ内蔵を含む)を使用して楽曲制作している方で、不便さを感じている方や、仕事を視野に入れた、もっと本格的な音楽制作したい方は、ご自身の宅録スタジオに、ここで紹介するプロユースの定番のDAWソフトを導入することをオススメします。

どこのスタジオにもあるのは『ProTools HDシステム』です。(ProTools LEなどのバンドル版の製品とは違います。)しかし、ProTools HDシステムは本格的に環境を整えると数百万円を越えてしまうので、このサイトでは除外して考えます。

 

2012年〜2013年にかけてMOTU Digital PerformerがWindowsに対応したことをはじめ、5つのプロユースDAWソフトが大きく進化しましたので、このページでも2013年に記事の再構成と追加をしました。

定番のプロユースDAW 4大ソフト

進化を続ける5つのDAWソフト

Pro Tools

プロユースのDAWソフトを探している方で、Avid(旧 Digidesign)の『ProTools』、APPLEの『Logic』、MOTUの『Digital Performer(DP)』、Steinbergの『Cubase』などのソフトが、古くからの定番シーケンスソフトであることは、すでにネットなどで調べた方なら分かると思います。

上記した4つのソフトにCakewalkの『SONAR』を加えた定番の5つのDAWソフトは現在でも機能の追加や改良をはじめバージョンアップしていて進化を続けています。

以前はプロユースDAWとはいえ、サードーパーティー製のアンプシミュレーターやピッチ補正ツールが必須でしたが、バージョンアップの度にワークフローの改善だけでなく、サウンド面も強化されています。

現在は、クオリティーの高いツールが標準で搭載されているため、ミックスダウンやマスタリングの際にサードーパーティー製のプラグインを使用しなくても、DAWソフト内だけでも、かなりのレベルの作品に仕上げることができます。

また上記した4つのDAWソフトの他にも、以前は『Vision』という音楽制作の定番ソフトもあり、当時『DP』と凌ぎを削っていて、プロでも愛用している人がいましたが、現在『Vision』は製造も販売もされていません。


 

MacユーザーのプロユースDTM・DAWソフト

MOTU「Digital Performer」

定番のDAWソフトであるMOTUの世界中のプロフェッショナルに支持され続ける『Digital Performer』とAPPLEの『Logic シリーズ』を使うことができるのがMacユーザーのメリットでした。しかし、2013年05月に『Digital Performer』がバージョン 8でWindowsに対応したため、現在Mac純正のプロユースDAWソフトは『Logic Pro』のみとなりました。元々『Cubase』や『ProTools』は、Windowsに対応しているので、MacユーザーのWindowsユーザーにはない…


 

WindowsユーザーのプロユースDAWソフト

Cubase7/Cubase Artist 7

Windowsユーザーの方がプロユースのDAWソフトを選ぶときは、Steinberg『Cubase』、Cakewalk『SONAR』、Avid『ProTools』、そして、2013年にWindowsにも対応したMOTU『Digital Performer』というのが選択肢になります。プロユースDAWソフトを選択する場合の注意点として、将来的にMacに乗り換えることを念頭に入れて、WinとMacを選ぶことのできるハイブリット仕様のソフトを導入しようと考えないことです。なぜな制作する…


 


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