MAC プロユースDAW

〜DTM・DAWソフト比較ナビ〜

MacユーザーのプロユースDAWソフト

Macユーザーのメリット

MOTU「Digital Performer」

定番のDAWソフトであるMOTUの世界中のプロフェッショナルに支持され続ける『Digital Performer』とAPPLEの『Logic シリーズ』を使うことができるのがMacユーザーのメリットでした。

しかし、2013年05月に『Digital Performer』がバージョン 8でWindowsに対応したため、現在Mac純正のプロユースDAWソフトは『Logic Pro』のみとなりました。

元々『Cubase』や『ProTools』は、Windowsに対応しているので、MacユーザーのWindowsユーザーにはない大きなメリットは『Logic Pro』を1万円台で使用することができるということだけになります。

DPのWindows対応

APPLE「Logic Studio」

MOTU『Digital Performer 8』でのWindows対応は価格面で『Logic Pro』に太刀打ちできるレベルではなかったので仕方がなかったと思います。

Logic Studio 内に『Logic Pro』が含まれてから、5万円台になったときも大幅なプライスダウンでしたが、ダウンロード販売になってからは1万円台とさらに低価格が進み、新規ユーザーの獲得という点では、ほとんどMacの世界では『Logic』の一人勝ち状態になりました。

アップル純正という安心感が『Logic シリーズ』にはありますので、低価格化というのは確かに嬉しい状況ですが、MacはWindowsより本体価格が割高なだけでななく、WindowsにあるBTO PCの自由度も、ほとんどありませんので、トントンという気もします。

Logic Pro一点買い

Logic シリーズ

どの業界でもそうですが、競争相手がいなくなると結果的にはマイナスです。DPのWindows対応はMacのDAWソフトの進化の速度が遅くなるという懸念もあります。

少し否定的なことを書いてしまいましたが、2013年07月に登場した『Logic Pro X』は、販売価格では考えることのできないほどの機能があり、ほとんどのユーザーはLogic 一点買いで間違いありません。

MAC OSを最新版に変えなくてはソフトを使えない方が居ると思いますが、この低価格で重要なDAWの機能や、標準付属のプラグインで文句を言う人はいないのではないでしょうか?

Pro Toolsについて

MacとWindowsに両対応の2010年のバージョンアップでスタンドアローン版になった『Pro Tools 9』以降は、オーディオ・インターフェイスの選択肢の広がりましたし、現在のパソコンの高性能化から考えても、DSPベースで動作する最上位版『Pro Tools | HD』でなくても、充分に使用することができます。


 


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