Digital Performer
MOTU (マークオブザユニコーン)のDAWソフト『Digital Performer(デジタルパフォーマー)』は世界中のプロフェッショナルに支持され続けるMac純正DAWソフトです。
オーディオ機能を搭載する前のMIDIシーケンサー・ソフトのPerformer時代から現在に至るまで、多くのミュージシャンから大きな支持を受け続けています。
Digital Performerの特徴
MIDIにしても、オーディオにしても、使いやすいの一言に尽きるソフトです。特にMIDIエディットはかなり優れているため、わたしもMIDI制作は『Digital Performer』で行っています。
またMOTUの発売しているオーディオ・インターフェース、MIDIインターフェースを使用することにより安定した動作環境を構築することができます。
DP付属のソフトシンセ
Digital Performerにはアナログスタイルのモノフォニックベースシンセ「BassLine」、80年代のシングルオシレーターアナログシンセ「PolySynth」、デュアルオシレーター搭載減算シンセサイザー音源「Modulo」、12パートのプルグラマブルドラムモジュール「Model12」、2オペレータ式FMシンセサイザー「Proton」、サンプラー「NoanoSampler」の標準で6つのソフトシンセが付属しています。
DP付属のプラグイン・エフェクト
リバーブやEQ、コンプレッサーをはじめ、標準的なプラグイン・エフェクトの他、マスタリング用のプラグイン・エフェクトを『Digital Performer』は付属していますが、アンプシュミレーターにしても、マスタリング用のエフェクトにしても、『Logic Studio』と比較すると今ひとつです。DPのアンプシュミレーターに関しては、ハッキリ言うと、基本的なギターサウンドメイクでは使い物になりません。
そのため、クオリティーにこだわる方は、サードパーティー製のプラグイン・エフェクトが必要だと思います。
Digital Performerの総評
Digital Performerは「Pro Tools」との連携もよく、MIDIにしても、オーディオにしても効率的な音楽制作のワークステーションとして抜群のDAWソフトです。
ただし、『Logic Studio』が販売価格を4万円以上下げたこともあり、市場価格で2万円の高いだけでなく、ソフトシンセ、プラグイン・エフェクトともにサードパーティー製の製品が必要な『Digital Performer』は苦戦を強いられると思います。
Digital Performerの詳細スペック
MOTU (マークオブザユニコーン)のDAWソフト『Digital Performer(デジタルパフォーマー)』のソフトの詳細のスペック、価格情報などに興味のある方は、右下のリンクの「Digital Performerの詳細スペックと価格情報」で詳細を確認して下さい。
