MIPA2012 スタジオ・モニター

〜DTM・DAWの宅録スピーカー選び〜

2012年 MIPAスタジオモニター・スピーカー

Focal『SM9』が最優秀賞

MIPA2012スタジオ・モニター Focal『SM9』

sE Electronics『The Egg』、Focal『SM9』、ADAM Audio『ARTist 3』がスタジオ・モニター部門にノミネートされたなか、2011年にもノミネートされていたFocal『SM9』が2012年度のMipa award「ニアフィールド・スタジオ・モニター部門」の最優秀賞を受賞しました。

2009年度に最優秀賞を受賞した『CMS 50』以降、Focalのモニターには世界中の人たちが魅了されている感じがしますが、メインモニターとしてもミッド・ニアフィールドモニターとしても使うことができるFocal『SM9』は高額です。

そのため、Focalのモニタースピーカで一般的な自宅スタジオに導入するのであれば、コンパクトな『CMS 50』か『CMS 65』です。

 

ADAM『ARTist 3』とsEE『The Egg』がノミネート

ADAM Audio『ARTist 3』

他に2012年のスタジオ・モニター部門にノミネートされたスピーカーは、ほとんど色付けなく高品位なサウンドを得ることのできるsE Electronics『The Egg』と『A7』がスタンダード・モニターになりつつある画像のADAM Audio『ARTist 3』です。

国内でもsE Electronicsの卵形の形状の2wayスピーカー『The Egg 150 MONITOR』の取扱いはありますが、20万を越えて高額なので、このサイトでは深くは掘り下げません。

USB接続が可能なADAM Audio『ARTist 3』は、FOSTEXの『PM0.4』がヒットしていたこともあり、よりしっかりとしたモニター環境を求める、小規模な宅録スタジをを構築しているユーザーを中心にヒットする可能性があるのではないかと個人的に思っていました。

ただ国内で『ARTist 3』の取扱店が出てきたのが2013年後半からと遅く、このサイズのスタンダードモニターになるには厳しいかもしれません。


 



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MIPA2012 スタジオ・モニター | DTM・DAWスピーカー選び(更新日:2014年03月08日)

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