DTM書籍 & ガイド

Neil Dorfsman(ニール・ドーフスマン) - 世界の超一流ミックス/ミキシングエンジニア

氷室京介さんも敬愛する4回グラミー賞受賞の世界の超一流ミックスエンジニアであるNeil Dorfsman(ニール・ドーフスマン)を紹介しています。Toontrack「EZmix 2」専用の追加プリセット集「Neil Dorfsman EZmix2 Pack」でニール・ドーフスマンのサウンドをDTMで再現することができます。
エフェクター

Total Studio 5 MAX - IK Multimediaの最強のプロダクション・スイート

2025年04月にリリースされたIK Multimediaの最強のプロダクション・スイート『Total Studio 5 MAX』を紹介。新たに追加されたのは「Pianoverse MAX」「TONEX Signature Collection」「AmpliTube Morley Collection」「T-RackS 6 MAX」のバンドル製品と「ARC 4」です。
ACID

ACID Pro 11の新機能とアップデートのポイント

ACID Pro 11の新機能とアップデートのポイントを紹介しているページです。数ランク上の作品クオリティーにしてくれるBrainworxの高品質プラグイン・エフェクトが収録された「ACID Pro 11」はマスタリングに強いDAWです。
DTM書籍 & ガイド

世界の超一流ミックス/ミキシングエンジニアたち

世界の超一流のミックス/ミキシングエンジニアを紹介しているページです。紹介しているのはマーク・リネット、ミック・グゾウスキー、ボブ・クリアマウンテン、トム・ロード・アルジ、クリス・ロード・アルジなど日本でもお馴染み楽曲を手掛けているサウンドエンジニアです。
DTM書籍 & ガイド

Mick Guzauski(ミック・グゾウスキー) - 世界の超一流ミックス/ミキシングエンジニア

グラミー賞受賞の世界の超一流ミックスエンジニアであるMick Guzauski(ミック・グゾウスキー)を紹介しています。「Mick Guzauski EZmix Pack」でミック・グゾウスキーのサウンドをDTMで再現することができます。
モニタースピーカー

FOSTEXのスタジオモニター・スピーカーの比較

FOSTEX(フォステクス)のスタジオモニター・スピーカーを紹介しているページです。ニアフィールド・モニター「NF-01A」「NF-1A」や、小型スピーカーは「PM0.4」「PM0.3」など、時代を代表するスピーカーが多数あります。「PM0.3BD」と「PM0.1BD」の情報を追加しました。
モニタースピーカー

FOSTEX PM0.1/PM0.1BD - DTMデスクトップ・スピーカーの比較

FOSTEXのデスクトップ・スピーカー「PM0.1」と後継モデルの位置づけとなる「PM0.1BD」を紹介しています。「DTM用のスタジオモニターとしてPM0.1BDを使用できるか?」についても記載しています。
DTM書籍 & ガイド

ヘッドルームやRMSなど2MIXファイルの状態 - 第3回マスタリングある意味では究極ガイド

第3回目の「マスタリングある意味では究極ガイド」ではマスタリング前のミックス後のヘッドルームの空きやRMSなどの2MIXファイルの状態について書いています。ミックス作業の段階でベストを尽くしておくのがマスタリング成功の鍵となります。
エフェクター

bx_console AMEK 9099 - 機能満載のBrainworxのコンソールプラグイン

様々な機能を搭載するBrainworxのチャンネルストリップ「bx_console AMEK 9099」を紹介しています。「bx_console AMEK 9099」は伝説的なAMEK 9098i マスターコンソールをエミュレートしていて立体感とトラック間の分離を体感することができるのと柔軟性が高いのが魅力のプラグインです。
DTM書籍 & ガイド

マスタリング作業と現在のマスタリング事情 - 第2回マスタリングある意味では究極ガイド

第2回目の「マスタリングある意味では究極ガイド」ではマスタリングの作業と現在のマスタリング事情について書いています。ストリーミング時代ではRMSではなくLUFSがマスタリング作業時の目安となっています。
モニタースピーカー

低価格デスクトップ・スピーカーの比較 - 失敗しないDTM・DAWモニター選び

ディスプレイやノートPCの横に設置するタイプのオススメの低価格デスクトップ・スピーカーをDTM用のスタジオモニターとしての役割を果たせるかに着目して紹介しています。VGP2025受賞した「Edifier MR3」の記事を追加して2025年にページを更新しました。
Cubase

Steinberg eLicenser サービス終了とeLicenserベース製品について

SteinbergのeLicenser ライセンスシステムは2025年05月20日で終了予定です。Steinberg Licensing システムに移行していない旧バージョンの「Cubase シリーズ」や「Halion」を使用している人はチェックしておきましょう。
エフェクター

Detroubler - 耳障りな音を自動補正するW. A. Productionのプラグイン

耳障りな音を自動補正するW. A. Productionのプラグイン「Detroubler」を紹介しています。安いプラグインエフェクターですがミックスやマスタリング時にしっかりとした効果を期待することができます。
Cubase

Cubaseのバージョンごとの新機能

SteinbergのDAW「Cubaseシリーズ」のバージョン5以降の主な新機能やアップデートのポイントを紹介しているページです。10年以上更新を続けているページなので、Cubaseの進化の歴史のページでもあります。現在の最新バージョンとなる2024年11月にリリースされた「Cubase 14」の記事を追加しました。