サンプル & ループ集

W. A. Productionの購入者が全員もらえる無料特典

W. A. Productionストアで購入すると、ロイヤリティーフリーのお得なサンプル音源パッケージを全員が無料でもらうことができます。入手方法や特典パッケージを紹介しています。
オーディオインターフェイス

IXO シリーズ – Steinbergのオーディオインターフェイス

SteinbergのUSBオーディオインターフェイス『IXO(イグゾ)シリーズ』を紹介しているページです。IXO シリーズの現行ラインナップは2024年にリリースされた「IXO12」「IXO22」となります。
モニタースピーカー

YAMAHAのスタジオモニター・スピーカーの比較

YAMAHA(ヤマハ)のニアフィールド・スタジオモニター・スピーカー「MSPシリーズ」や「HS シリーズ」を紹介しているページです。おすすめスピーカーは現在のスタンダードモデル「HS7」と「HS5」です。定番の「NS-10M Studio」や「MSP7 Studio」は生産完了品です。
エフェクター

iZotope Ozoneの特徴 – 定番のマスタリング用プラグイン・エフェクト

定番のマスタリング用のプラグイン・エフェクト「iZotope Ozone」を紹介しているページです。2024年に登場した「iZotope Ozone 11」記事を追加して更新しました。
FL Studio

FL Studio付属のプラグイン・エフェクト & ソフトシンセ

Image-LineのDAWソフト「FL Studio」に搭載されているプラグイン・エフェクトとソフトシンセを紹介しているページです。エディションにより搭載されるエフェクターとソフトシンセはが違います。
モニタースピーカー

ADAM Audio AXシリーズ – スタジオモニター・スピーカーの比較

ADAM(アダム)のスタジオモニター・スピーカー「AX シリーズ」を紹介しているページです。定番スタジオモニター「A7X」はMIPA 2007を受賞した「A7」の後継モデルです。
Reason

Reason シリーズ TOPページ

Reason Studios(旧 Propellerhead)の音楽制作ソフト「Reason(リーズン)」を紹介しているページです。内容は「Reasonの特徴」「Reasonのバージョンごとの新機能」「Reasonのラインナップ」「Reasonのセレクトポイント」となります。
DTM書籍

音圧アップのためのDTMミキシング入門講座! – オススメのDTM解説本

人気の「音圧アップのためのDTMミキシング入門講座!」を紹介しているページです。感覚的にEQやコンプを操作していた人には脱感覚的EQ & コンプ操作のきっかけになるDTM・DAWの解説本です。
ソフトシンセ

はじめてのソフトシンセ選び

初心者に向けて宅録スタジオに必要なソフトシンセなどの音源について解説しているページです。現在のDTMでは「低価格」「省スペース」「高性能」「高音質」などの特徴を持つソフトシンセと呼ばれるソフトウェア音源が主流です。
モニタースピーカー

ADAM Audio Fシリーズ – スタジオモニター・スピーカーの比較

スタジオモニター・スピーカー「F7」を中心にADAM Audioの「Fシリーズ」を紹介しているページです。MIPA2013を受賞した「F7」はコストパフォーマンスの高さが魅力です。後継モデルは「T7V」「T5V」となります。
DTMソフト

はじめてのDTM・DAWソフト選び

初心者の人のために自宅スタジオの中核であるワークステーションDAWソフトの選び方のポイントなどを紹介しているページです。2024年にリニューアルしました。
DTM書籍

ミックス・ダウンをDAWで学ぶ本 – オススメのDTM解説本

サウンドエンジニアである早乙女正雄さん著のミキシング・ガイドブック「ミックス・ダウンをDAWで学ぶ本」を紹介しているページです。本書のミックスで実演されているのは「ポップス」「R & B」「ロック」の3曲です。
ソフトシンセ

Simon PhillipsのGroove Agent拡張ドラム・ライブラリ

Simon Phillips(サイモン・フィリップス)のドラムサウンドを再現することのできるSteinberg「Groove Agent」の拡張ドラム・ライブラリ Vintage Drums、Studio Drums、Jazz Drumsを紹介しています。
モニタースピーカー

FOSTEXのスタジオモニター・スピーカーの比較

FOSTEX(フォステクス)のスタジオモニター・スピーカーを紹介しているページです。ニアフィールド・モニター「NF-01A」「NF-1A」や、小型スピーカーは「PM0.4」「PM0.3」など、時代を代表するスピーカーが多数あります。