Band-in-a-Box 19
バージョン19の主な新機能
Band-in-a-Box 19 for Windows

2011年08月に自動作曲・伴奏作成ソフトの最新版『Band-in-a-Box 19 for Windows』が発売されました。
今回のバージョンでは生成時間のスピードアップや質の改善が行われた「リアルトラック機能の拡張」やスタイルを素早く探し出すことが可能なスタイルフィルター機能を搭載した「スタイルピックウィンドウの機能拡張」をはじめ、さまざまな新機能がバージョン19で追加されています。
もちろんスタイルと音素材の数も増えていて、特にリアルトラックは各パッケージでかなり増量しています。
バージョン19のパッケージ
バージョン19の『Band-in-a-Box』のパッケージは通常版の『BasicPAK』の他に、より多くのデモソングや音楽スタイルを収録した『MegaPAK』『EverythingPAK』があります。
『BasicPAK』と『MegaPAK』には、2011年08月に発売された『Band-in-a-Box 19 for Windows』の解説本である『万能おまかせ作曲ソフトBB19入門ガイド』が付いているセットパッケージもあります。
リアルトラック機能の拡張
生成速度の向上、オーディオデータの質の改善、オーディオファイル・サイズを約30%に縮小など、バージョン19の『Band-in-a-Box』ではリアルトラック機能が拡張しています。
前バージョンでは20秒かかったリアルトラック生成のスピードアップが実現して、今バージョンでは平均3倍の速さの5〜6秒でリアルトラックが完成します。
また、オーディオデータの伸縮やピッチの調整機能が向上したことにより、曲のテンポやキーを変えてもサウンドのリアル感が維持されますので、いろいろな点でストレスなく作業することが可能です。
上記した以外にも『Band-in-a-Box 19 for Windows』では、より現実味のあるフレーズへの改良、トライアドコードに対応、6thコードを無理なく演奏することができるリアルトラックの追加などの、さまざまなリアルトラック機能の拡張がされています。

