ACIDシリーズ
SONY MEDIA SOFTWARE(ソニーメディアソフトウェア)のDAWソフト『ACID(アシッド)』はループシーケンスソフトのパイオニア的存在で、今までに作曲したことがなくても、楽器が弾くことができなくても、オーディオループ素材を配置して行くだけで、音楽を作ることができます。
ACIDの各パッケージ
ACID シリーズには『ACID Pro』『ACID Music Studio』『ACID XMC』があり、ピッチとテンポが自動で変換され、ループ素材や音楽のテンポを変えてもピッチが変わらないので、オーディオループ素材をドラック&ドロップするだけの簡単操作で、直感的に音楽制作をすることができます。
ACID Pro

最上位版の『ACID Pro』はバージョン6からループシンケンサーから統合型のDAWソフトとして生まれ変わりました。マルチトラック・レコーディング、インラインMIDI編集 & ドラムエディタ、外部コントローラによるオートメーション、複数のオーディオ素材を同一トラック内に置くマルチクリップ機能も実現されています。2009年に登場したバージョン7では柔軟性の高いミキシングコンソールも装備されました。ReWireサポートもされていますが統合型の…
ACID Music Studio

ACID Music Studioには、3,000種類のACIDizedループを同梱しています。『ACID Pro』との主な機能の違いは、「バスルーティング」「ReWireサポート」「グルーブ・クオンタイズ」に対応していないところです。
このソフトの購入を考えている方は、『FL STUDIO FRUITYLOOPS EDITION』がバンドルされている『ACID MUSIC FLバンドル』も必ずチェックしておいたほうが良いと思いす。
別々にソフトを購入するより、バンドルのほうが価格的にもかなりお得ということもあるのですが、『FL STUDIO FRUITYLOOPS EDITION』なら、FRUITYLOOPSをVSTiとしてACID内に起動して、ソフトシンセとして使うことができたり、ACIDループをFRUITYLOOPSで作成してACIDで使うというようなことができ音楽制作の幅が広がるからです。
ACID XMC

ACID XMCは、ACIDの最も基本的な機能だけを搭載したエントリー版ソフトです。600以上のループ素材が付属していて、ドラッグ&ドロップによる簡単な操作の音楽制作は、『ACID Pro』『ACID Music Studio』と同様です。
ACID XMCは、あくまでもエントリー版のソフトなので「MIDIの録音と編集ができない」「VSTをサーポートしていない」「トラック・エフェクト使えない」などをはじめ、できないことが多すぎるので、本格的に音楽制作をしたい方は『ACID MUSIC STUDIO』以上をおすすめします。
ACIDシリーズの詳細スペック
SONY MEDIA SOFTWARE(ソニーメディアソフトウェア)のDAWソフト『ACIDシリーズ』の各ソフトの詳細のスペック、バンドル製品、価格情報などに興味のある方は、右下のリンク先の「ACIDシリーズの詳細スペックと価格情報」で詳細を確認して下さい。


