XGworks ST
YAMAHA(ヤマハ)の『XGworks ST』は作曲、アレンジ、表情付けなどの「制作支援機能」を装備していて、本格的な曲を簡単操作で制作することのできるVST対応のDAWソフトです。もちろんオリジナル曲を制作してCDやMP3にもできます。
XGworks STの特徴
XGworks STは搭載されている「作曲支援機能」と音楽的な表現力を簡単に演出できる「表情付け支援機能」で、初心者の方でも気軽に音楽制作をすることができるという特徴を持っています。
「作曲支援機能」の歌った歌声をリアルタイムにMIDIのメロディデータに変換することができる「ボイストゥスコアR」とメロディーに最適な伴奏パートを自動的に作ることができ「オートアレンジャー」があれば音楽の知識のない方でも、そこそこの曲を作ることができます。
また上位モデル「SOL2」と同等のシステムを採用している『XGworks ST』のインターフェースはグラフィカルで使いやすいです。
付属プラグイン・エフェクト
XGworks STには、COMPRESSOR、EQなどのダイナミック系、REVERB、CHORUS、FLANGER、DELAYなどの空間系、DISTORTION、OVERDRIVE、AMP SIMULATORなどの「歪み系」のプラグイン・エフェクトが標準で付属しています。
またYAMAHAのVSTプラグインエフェクト「Pitch Fix」、「Vocal Rack」、「Final Master」を別途用意することで、さらに高クオリティーのボーカルのエディットやマスタリングを実現することもできます。
付属のソフトシンセ
XGworks STのインストールと同時に音楽制作がスタートできるソフトシンセ「S-YXG50 VST 版」が『XGworks ST』にはバンドルされています。「S-YXG50 VST 版」は総計706音色(676ノーマルボイス+30ドラムキット)を内蔵していて、GM/XG対応のMIDIデータの再生にも対応しています。
XGworks STの総評
YAMAHAの『XGworks ST』はロングセラーのDAWソフトですが、付属されているプラグイン・エフェクトやソフトシンセを見ると、すでに同価格帯の他のDAWソフトに比べると、かなりの見劣りがします。
ただし、『XGworks ST』はパソコンに高スペックが必要ではないので、以前より価格が落ちたこともあり、数年前のパソコンを使用している方などには、おすすめすることができるソフトだと思います。
XGworks STの詳細スペック
YAMAHA(ヤマハ)のDAWソフト『XGworks ST』の詳細スペック、価格情報などに興味のある方は以下のリンクの「XGworks STの詳細スペックと価格情報」で詳細を確認して下さい。
