XGworks ST

〜YAMAHAのDTM・DAWソフト〜

YAMAHA(ヤマハ)の『XGworks ST』は作曲、アレンジ、表情付けなどの「制作支援機能」を装備していて、本格的な曲を簡単操作で制作することのできるVST対応のDAWソフトです。もちろんオリジナル曲を制作してCDやMP3にもできます。

2008年3月に『SOL』と『XGworks』シリーズは生産を完了させたので、今後このページの更新はしません。

XGworks STの特徴

気軽に音楽制作

XGworks ST

XGworks STは搭載されている「作曲支援機能」と音楽的な表現力を簡単に演出できる「表情付け支援機能」で、初心者の方でも気軽に音楽制作をすることができるという特徴を持っています。

「作曲支援機能」の歌った歌声をリアルタイムにMIDIのメロディデータに変換することができる「ボイストゥスコアR」とメロディーに最適な伴奏パートを自動的に作ることができ「オートアレンジャー」があれば音楽の知識のない方でも、そこそこの曲を作ることができます。

また上位モデル「SOL2」と同等のシステムを採用している『XGworks ST』のインターフェースはグラフィカルで使いやすいです。

付属プラグイン・エフェクト

XGworks STには、COMPRESSOR、EQなどのダイナミック系、REVERB、CHORUS、FLANGER、DELAYなどの空間系、DISTORTION、OVERDRIVE、AMP SIMULATORなどの「歪み系」のプラグイン・エフェクトが標準で付属しています。

またYAMAHAのVSTプラグインエフェクト「Pitch Fix」、「Vocal Rack」、「Final Master」を別途用意することで、さらに高クオリティーのボーカルのエディットやマスタリングを実現することもできます。

 

付属のソフトシンセ

XGworks STのインストールと同時に音楽制作がスタートできるソフトシンセ「S-YXG50 VST 版」が『XGworks ST』にはバンドルされています。「S-YXG50 VST 版」は総計706音色(676ノーマルボイス+30ドラムキット)を内蔵していて、GM/XG対応のMIDIデータの再生にも対応しています。

XGworks STの総評と詳細スペック

総評

YAMAHAの『XGworks ST』はロングセラーのDAWソフトでしたが、残念ながら『SOL』と『XGworks』シリーズは2008年3月に生産を完了させました。2009年3月でサポートも終了です。

付属されているプラグイン・エフェクトやソフトシンセを見ると、すでに同価格帯の他のDAWソフトに比べると、かなりの見劣りがしていたにも関わらず、両ソフトともアップデートさせる気配もなく、『Cubaseシリーズ』でお馴染みのスタインバーグ社をYAMAHAが傘下に入れた時点で、この流れは必然的だったかもしれません。

 

販売情報

XGworks STはパソコンに高スペックが必要ではなく、2008年12月15日まで、『SOL』と『XGworks』シリーズの登録ユーザー向けの『Cubaseシリーズ』優待販売が行なわれていますので、YAMAHA(ヤマハ)のDAWソフト『XGworks ST』の価格情報などに興味のある方は以下のリンクの「XGworks STの販売情報」で詳細を確認して下さい。

 

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XGworks STの販売情報


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