Liveシリーズ
Ableton(エイブルトン)の『Live』シリーズは、ループシーケンス機能が魅力のDAWソフトです。あらゆる音楽活動での使用に対応できるように設計された音楽ツールです。
オーディオループ素材の配置や、ギターやボーカルなどをレコーディングによるトラック制作、編集、演奏のすべてを、軽快操作でこのソフトだけで完結させることができます。
このソフトのシリーズには上位版の『Live7』とエントリー版の『Live 6 LE』があります。また『Live7』と専用インストゥルメントをバンドルした『Ableton Suite』も販売されています。
Live 7
以前はWindowsにしか対応していない『ACID』をうらやましく思うMacユーザーが、Macに対応している『Live』にACID的な使い方を求めて導入していましたが、Appleの『GarageBand』が登場して以来、MacでもほとんどのDAWソフトがループシーケンス機能を搭載し始めたことにより、『Live』への関心が薄れたこともあり、微妙なポジションとなっていました。
しかし、『Live』自体がバージョンアップの度に、統合型のDAWソフトとして実力を備えてきました。バージョン7でオーディオ/MIDIエンジンが強化され、サウンドクオリティーが向上しています。
Ableton Suite
Ableton Suite(エイブルトン スイート)には、DAWソフト『Ableton Live 7』と、ソフトシンセ「Ableton インストゥルメント」がセットになったパッケージです。
ソフトシンセ「Ableton インストゥルメント」にはSampler、Operator、Electric、Analog、Tension、Drum Machines、Essential Instrument Collection 2、Session Drumsなどがパッケージされています。
Live 6 LE
Live 6 LEは上位版の『Live』と比べると、最大オーディオトラック、同時に使えるエフェクトやインストゥルメントの数が少ないですが、ループシーケンスソフト的な使い方をしたいと思っている初心者の方などには最適です。
ただし『Live 6 LE』はVST/AUには対応していますが、ReWireには対応していないので、ホストDAWアプリのパートナーとしてのリアルタイムのトラック制作ソフトとしては、あまり向いていないかもしれません。
Liveシリーズの詳細スペック
Ableton(エイブルトン)のDAWソフト『Live』シリーズの各ソフトの詳細のスペック、バンドル製品、価格情報などに興味のある方は、右下のリンク先の「Liveシリーズの詳細スペックと価格情報」で詳細を確認して下さい。
