Band-in-a-Box
簡単に作曲を楽しみたい方などにおすすめすることができるPG MUSIC(ピージーミュージック)の『Band-in-a-Box』はコードを画面に貼り付けて行くだけで、簡単に伴奏を完成させることのできる自動伴奏・楽曲作成ソフトです。
この音楽制作ソフトには、Macintosh版とWindows版がありますが、Windows版のほうが明らかに機能が充実しています。
新しい『Band-in-a-Box』のバージョン17がWindows版が2009年07月に、Macが2010年01月に登場しましたが、バージョンが同じでも、Macintosh版とWindows版では、かなりの機能差があります。
尚、このページの記事はWindows版の『Band-in-a-Box』を元に制作していますので、Macユーザーの方で『Band-in-a-Box 17 Mac』の導入を検討している方は注意して下さい。
Band-in-a-Boxの特徴
自動伴奏機能

コードを指定する事で、自動的にピアノ、ベース、ドラムス、ギター、ストリングスなどの伴奏を完成させることができる自動伴奏機能が自動音楽生成ソフト『Band-in-a-Box』の大きな特徴です。「MegaPAK」にアップグレードすることで、伴奏スタイルやソロパターン、リアルドラム等を約2,500種類に拡張することができます。
他のDAWソフトとの連携
スタンダードMIDIファイルの書き出しと読み込みに対応しているので、『Band-in-a-Box』で制作したものを、MIDIファイルに書き出し、他のDAWソフトと連携させることが前提なら、曲のモチーフ作りなどの、プリプロ段階などで『Band-in-a-Box』はなかなか使えるソフトだと思いますが、ソフト単体でクオリティーの高い作品を完結させるのは困難です。
またソフト単体での伴奏スタイルだけでは、すぐに飽きてしまうので、あらかじめ「MegaPAK」がバンドルされている製品を購入したほうが良いと思います。
Band-in-a-Boxのオーディオ機能

Macintosh版の『Band-in-a-Box』では、残念ながらオーディオを取扱うことができませんが、Windows版にはオーディオ録音のパンチイン/アウト録音などの基本的なオーディオ機能や、実際のスタジオミュージシャンの演奏を録音して作成した「リアルトラック」と「リアルドラム」などを搭載しています。バージョン17から搭載した、オーディオ・トラック編集機能もあるシーケンスソフト「RealBand」と併用することにより…
ニューバージョン17の特徴

新たに2009年07月に登場したニューバージョン『Band-in-a-Box 17 Windows』は48トラックのシーケンス機能をもった「RealBand」(右画像)の搭載や、「リアルトラック」と「リアルドラム」の充実など、かなり魅力的なバージョンアップとなっています。今回登場したニューバージョンの『Band-in-a-Box 17』には、通常版のほかにより多くのデモソングや音楽スタイルを収録したDVD版『MegaPAK』、コードブック付きの…
Band-in-a-Boxのポイントと詳細スペック
Mac版とWindows版に共通する機能
Band-in-a-Boxには、Windows版とMacintosh版がありますが、メーカーはWindows版のほうに力を入れていて、バージョンアップをするたびに、DAWソフト化を進めてオーディオ部をはじめとする機能を充実させています。一方、Mac版はいまだにオーディオ機能を搭載していないだけでなく、ほとんど…
各パッケージとセレクトポイント

同じソフトでも、あまりにも機能差があるWindows版とMacintosh版の『Band-in-a-Box』ですが、Windows版の『Band-in-a-Box』のバージョン17は、かなり魅力的で『MegaPAK』と『EverythingPAK』は制作者にとってかなりのメリットがありそうです。一方、オーディオ機能を搭載していないMac版は、現在の音楽制作ソフトのレベルから考えて価格的に明らかに高額です。大幅に…
詳細スペックと価格情報
PG MUSIC(ピージーミュージック)の自動伴奏・楽曲作成ソフト『Band-in-a-Box』の各パッケージの詳細スペックや価格情報などに興味のある方は右下のリンク先の「Band-in-a-Boxの詳細スペックと価格情報」で詳細を確認して下さい。


