FL Studio 10

〜IMAGE-LINEのDTM・DAWソフト〜

バージョン10の主な新機能

2011年08月に発売開始『FL Studio 10』

FL Studio 10 画像1

ライフタイム・フリーアップグレードが付属したオールインワン統合型の音楽制作ソフト『FL Studio』のニューバージョン 10が2011年08月に発売開始になりました。

ニューバージョン『FL Studio 10』では「64 ビットプラグインのサポート」「32 ビット/64 ビットOS 環境でのメモリ管理の改善」。

「ピアノロール上でのノートデザインの変更」「ミキサー表示の拡大と波形表示」、プロジェクトの音色、チャンネル、パターンを一覧で表示することのできる「Project Pickerの搭載」をはじめ、さまざまな動作とユーザーインターフェースの最適化がなされています。

尚、バージョン 10の『FL Studio』で搭載されたプラグインは「Patcher」「ZGameEditor Visualizer」とデモ版の「Newtone」「Pitcher」などです。詳しくは「FL Studioに追加されたエフェクター」を参照して下さい。

 

2013年に『FL Studio 11』が登場したので、このページで紹介している2011年にバージョンアップした『FL 10』は旧バージョンになります。

 

FLバージョン10のラインナップ

FL Studio 10 ロゴ

国内でのバージョン10のラインナップは最上位版「FL Studio 10 Signature Bundle(シグネチャー・バンドル)」とSony Creative Softwareの人気ループシーケンサー『ACID Music Studio 8』とライト版『FL 10 Fruityloops』とのバンドル製品『ACID Music Studio 8 + FL10 バンドル』の2製品です。

また、上記のパッケージの他に他社のDAWソフトのユーザー向けの「FL Studio 10 Signature Bundle クロスグレード版」もあります。

ライフタイムフリーアップグレード

新バージョンの『FL Studio』が発売された際に永続的にダウンロードで最新バージョンを入手することできる「ライフタイムフリーアップグレード」がバージョン10には付属しています。

最新バージョンをこれからずっと無料で入手することができるというのはとてもお得な感じもしますが、そこまでは上手い話ではない感じです。

なぜなら標準搭載なら今回のバージョン 10の目玉であるピッチ補正・ボーカル作成系プラグイン「Newtone」と「Pitcher」がFL専用にも関わらず別売りということを考えると、今後は戦力として使える『FL Studio』専用のプラグイン・エフェクターやソフトシンセは多分有料になると考えることができるからです。

しかし、バージョンアップの際にDAWソフトのパフォーマンスの改善・向上のみを望む方が多いというのも事実で、今後Windows OSがバージョンアップしても互換性などを気にせずに最新バージョンを使うことができることも含めて考慮すると「ライフタイムフリーアップグレード」のメリットは計り知れません。

そのため今までの頻度でバージョンアップするのであれば『FL Studio 10』の「ライフタイムフリーアップグレード」は非常に良い試みだと思います。


 


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