しっかりとした宅録環境は必要か?
〜初心者のための宅録ガイド4〜
宅録スタジオ構築に10万円の出費は必要
自宅スタジオで行う宅録環境を整えるとパソコン、DTMやDAWソフトの他にも、プログラミング(打ち込み)用のMIDIキーボード、ソフトシンセなどの音源、オーディオインターフェイス、ヘッドフォン、モニター用のスピーカー、マイクなど、低価格になったとは言っても、パソコンから揃えればやはり20万円は必要だと思います。
すでにパソコンを持っている方でも、宅録環境を整えるとなると、最低10万円の出費は必要となってきます。
宅録スタジオの必要ない方
鼻歌や弾き語りで作曲している方で、その状態で満足している方や、レベルの高い作品クオリティーを求めていない方などは、宅録スタジオを構築する必要はないと思います。
またレベルの高い作品クオリティーを求めていて、知人、友人で、周りに形にしてくれるアレンジャー(編曲家)などが居る方、アマチュアの発注も受けている音楽制作会社を利用していて自分の望むレベルの作品になっている方は、宅録スタジオを作り、DAWやDTMのような音楽制作ツールを無理に導入する必要はないと思います。
宅録スタジオの必要な方
上記した「宅録スタジオの必要ない方」に該当しない方で、レベルの高い作品クオリティーを求めている方、自分の作品を誰かに認めてもらいたいという方、音楽制作会社に頼むと高いという方などは、宅録スタジオを構築を検討する価値があると思います。
ボーカル志望の方はサウンドクリエーターと同等の宅録環境を構築する必要はないものの、DAWソフトとマイクを中心にツールを揃えるメリットがあることを分かってもらえたと思います。次のページでは、宅録環境は必要かについて紹介しています。
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