PowerCoreマスタリング・プラグイン

〜TC Electronicのプラグイン・エフェクト〜

すでにTC ElectronicのDSPシステム『PowerCore』は生産を完了しました。『Oxford シリーズ』でお馴染みのSonnoxも『PowerCore』用エフェクターの開発を終了しています。

このページは参考までに『MASTER X5』と『MD3 Stereo Mastering』の記事を残しておきます。尚、Sonnox『Oxford シリーズ』は現在、Native版で使用することができます。

 

TC Electronicのマスタリング・プラグイン

MASTER X5(生産完了)

TC Electronic/MASTER X5

TC Electronicの『MASTER X5』はエキスパンダー、コンプレッサー、リミッターを最大5バンドで実現するマスタリング用のプラグイン・エフェクトです。

同社のPowerCoreに標準で搭載されているプラグイン『MASTER X3』の上位バージョンですので、3バンドの『MASTER X3』を使っていて、そのパンチのある音が好きな方には5バンドの『MASTER X5』はオススメすることができます。

音量と音圧の両面から周波数バランスを整えることができる『MASTER X5』は、2ミックスのある帯域にパンチを与えたりマスタリング時の質感を整える作業などにも重宝します。「PowerCore 3.0 software」で『MASTER X5』にも新ユーザー・インターフェースが導入され操作性と視覚性が良くなりました。

現在は『PowerCore』自体を使用していませんが、『MASTER X5』は2ミックスのある帯域にパンチを与えたりマスタリング時の質感を整える作業などにも重宝していました。

 

MD3 Stereo Mastering(生産完了)

MD3 Stereo Mastering

System6000でしか実現することができなかったサウンド・クオリティーをDAW環境で実現することができるTC Electronicの『MD3 Stereo Mastering』は強力なマスタリング・プラグインです。

このマスタリング・プラグインにはSystem6000の誇る「MD3 Multiband Dynamics」と「BrickWall Limiter」のアルゴリズムが含まれていて、そのクリアーな音には好感を持つことができます。ただし『MD3 Stereo Mastering』は完全なプロ仕様なので、マスタリング作業に慣れていない方には少し扱いが難しいプラグインかもしれません。

 

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PowerCore専用 | マスタリング用エフェクターの比較(更新日:2016年07月30日)
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