Studio Oneシリーズ

〜PresonusのDTM・DAWソフト〜

バージョン1がリリースされたのが2009年と歴史が浅いがゆえに、現在定番と呼ばれている主要DAWソフトに比較して、PRESONUS(プリソーナス)のDAWソフト『Studio One シリーズ』が弱かったのはメジャー感です。

しかし『Studio One 2.5』は『MIPA Award 2013』の「レコーディング・ソフトウェア(Recording Software)部門」の最優秀賞を受賞しました。

このMIPA受賞により、知名度で肩を並べたとまでは言いませんが、ユーザーに対して優れたDAWソフトであることは証明できたと思います。

 

2015年05月に登場した『Studio One 3』の記事を新たに追加しました。

Studio Oneの特徴

Studio Oneの魅力とポイント

Studio One画像01

定番の音楽制作ソフト『Cubase』やポストプロダクション用ソフト『NUENDO』を開発したヴォルフガング・クンドゥルスを中心にして作られたDAWソフトが『Studio One』です。

すでに定番となっているDAWソフトと同じ機能を搭載しただけでは、ユーザーの獲得をできないのは、誰でも理解できます。

そんななか『Studio One』がユーザーの獲得に成功したのは、DAWソフトとしての高機能を持ちながら、シンプルで動作が非常に軽いという手軽さです。

ただし『Studio One』をメインで使用する場合は、標準搭載のプラグインが最上位版でも弱いので、サードパーティー製のものを使うというのが前提になります。

またMIDI編集がイベントリストでのエディットに対応していないので、この辺りは今後搭載して欲しいです。

Studio One 3の新機能

Studio One 3

2015年05月に登場した久しぶりのメジャー・アップグレードとなる『Studio One 3』は「クリエイティビティ」「インスピレーション」「コントロール」の3つをキーワードに開発され、100以上の新機能を搭載しています。ラインナップはフラッグシップ「Professional」、ミッドレンジ「Artist」、無償の「Prime」の3種類で、前バージョンにあった…


 

Studio Oneのラインナップ

Studio One Professional

主な『Studio One シリーズ』のラインナップは、最上位モデル「Professional」をミッドレンジモデル「Producer」、エントリーモデル「Artist」の3種類です。

クリプトン・フューチャー・メディアから発売されている『初音ミク V3』や『KAITO V3』などのVOCALOID3 歌声ライブラリに付属する「Studio One Artist Piapro Edition」、純正USBコントローラーをバンドルした日本限定の「Studio One FADER」、Studio Oneのレコーディング&編集機能が提供されている「Free」などもあります。


Studio Oneのセレクトポイント&詳細スペック

Studio Oneのセレクトポイント

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低価格ながら高品質のPRESONUSのオーディオイン・ターフェイスや、人気ボーカロイド『初音ミク V3』などにも『Studio One Artist』がバンドルしています。そのため、バージョン2.5以降は多くの方が『Studio One』に触れたり、メインの音楽制作ソフトとして視野に入れるという機会が、かなり増えたと思います。個人的に音楽制作の用途でBTOオーダしたパソコンではないのですが、2012年12月にデスクトップPCを購入しました…


 

Studio Oneの詳細スペック&価格情報

今とても勢いを感じるPRESONUS(プリソーナス)のDAWソフト『Studio Oneシリーズ』の各パッケージやバンドル製品の詳細スペックや価格情報などに興味のある方は「Studio Oneシリーズの詳細スペック & 最安値情報」で詳細を確認して下さい。


 


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Studio One シリーズ | DTM・DAWソフト比較ナビ(公開日:2015年10月16日)