nanoKEY Studio

〜KORGのUSB-MIDIキーボード〜

NAMM 2016で発表されたKORG『nanoKEY Studio』はファースト・インプレッションでは「nanoKEY2」に「nanoPAD2」「nanoKONTROL2」の一部が搭載された感じのするワイヤレス・モバイルMIDIキーボードです。

小さいながらも何とも興味を引くインパクトのある、その外観が気になっている人も少なくないと思います。

A4サイズよりも小さい軽量コンパクトな『nanoKEY Studio』はバックライトを搭載した25鍵キーボードに「ノブ」「トリガー・パッド」「タッチ・パッド」を搭載しています。

もちろん『nanoKEY Studio』にも魅力的なソフトが多数バンドルされます。


KORG nanoKEY Studioの特徴

最先端の多彩な演奏モード

nanoKEY Studio画像1

PCのキーボードをタイピングする感覚で軽快に入力できるベロシティ対応の25鍵キーボードは音程に合ったキーを教えてくれる「キーが光るスケール・ガイド機能」や、音楽的なフレーズを生成してくれる「イージー・スケール機能」など、誰でも簡単に演奏ができる最先端の多彩な演奏モードを備えています。

はじめは「nanoKEY2」に「nanoPAD2」「nanoKONTROL2」の一部が搭載された感じがしましたが明らかに『nanoKEY Studio』は別物で、鍵盤部分だけを見ても数段進化しています。

短時間で曲の形を作れる

nanoKEY Studio画像2

ベロシティ対応の8個の「トリガー・パッド」はドラム演奏をそのまま表現することができるだけでなく、コード演奏モードで短時間で曲の形を作ることができます。

最近の流行である画像の「タッチ・パッド(X-Yパッド)」は指1本で触れるだけでソフトシンセやプラグイン・エフェクトをコントロールすることができます。

また「タッチ・パッド」はリズムパターン付きの「アルペジエータ」を搭載していますので、シンプルな操作で新しいフレーズを生み出すこともできます。

8個のノブではソフトシンセやプラグイン・エフェクト、DAWミキサーなどコントロールすることができます。

Bluetooth MIDIでワイヤレス接続

nanoKEY Studio画像3

USB接続だけでなく『nanoKEY Studio』は「microKEY Air」と同様にBluetooth MIDIによるPCとiPad / iPhoneとのワイヤレス接続をすることができます。

実はケーブルを繋がなくて良いというのは、これだけでも凄いMIDIキーボードなのですが、あまりに『nanoKEY Studio』は多機能だったので、書くのを忘れそうになりました。

セレクトポイントと詳細スペック

もちろん魅力的な『nanoKEY Studio』ですが、はじめてMIDIキーボードを購入する人にはしっかりと鍵盤の重さを感じて音楽制作を覚えてほしいということもあり、個人的には『KORG taktileシリーズ』をオススメします。

コンパクトなモバイルMIDIキーボードなので、持ち運びを考えている人や、セカンドPC用やiPadでの使用を考えている人には、かなりオススメすることができるキーボードです。

勢いを感じることのできるKORGの多機能モバイルMIDIキーボード『nanoKEY Studio』の詳細スペックや価格情報に興味のある人は以下の「nanoKEY Studioの詳細スペック&価格情報」で確認して下さい。




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nanoKEY Studio(公開日:2016年06月26日)

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