SEQUEL
Cubase シリーズでお馴染みのSTEINBERG(スタインバーグ)のループシーケンスソフト『SEQUEL(シーケル)』はオーディオループ素材をドラック&ドロップするだけのシンプル操作のワンパッケージでWindowsとMacに対応している音楽制作ソフトです。
2011年10月に登場した『SEQUEL 3』の記事を追加しました。実売価格が1万円以下の低価格ということもありエントリーユーザーの方でも手軽に導入することができます。
SEQUELの特徴
シンプル操作で音楽制作

定番DAWソフト『Cubase シリーズ』と同じオーディオ・エンジンを搭載しているループシーケンスソフト『SEQUEL』はボーカルやギターなどのオーディオとMIDIトラックの制作、レコーディング、編集、ミックスまでの作業をソフト単体で行うことができます。
さまざまな操作をする際に複数のウインドウ開く必要のないシングル・ウインドウ設計なので、シンプルな操作で直感的な音楽制作をすることができ、もちろんMIDIキーボードやオーディオインターフェイスなどの周辺機器も使用することができます。
5,000種類以上の付属ループ素材
Hip-Hop、R&B、Dance、Pop、Alternative、Metalをはじめとする、さまざまな音楽ジャンルに対応したオーディオ/MIDIトラックを含む、豊富な約5,000種類のループ素材が『SEQUEL』には付属してきます。
ドラム、ベース、ピアノ、ギターなどのフレーズを選んで並べて行くだけで、ロック、ブルース、ポップをはじめとする多彩なジャンルの曲を制作することができます。
ループ素材は楽曲のテンポやキーに自動的に追従してくれるので、ファイルを選択するだけで、手軽に音楽制作をすることができます。
Steinbergのオンラインショップでのみ販売される予定の、好みの音楽スタイルに特化された数千のループを収録した「Sequel コンテンツ・セット」を別売で用意しています。
SEQUELの新機能
ループシーケンスソフト『SEQUEL』のバージョン2からは、「バーチャル・キーボード」が搭載されました。
バージョン2の『SEQUEL』から搭載されたバーチャル・キーボードにより、MIDIキーボードを持っていない場合でもパソコンのキーボードやマウスでメロディーやコードを演奏することが可能になりました。
2011年10月に登場した『SEQUEL 3』ではソフトシンセ&プラグイン・エフェクトの新規搭載や強力なビート制作ツールが搭載されています。
ソフトシンセ&エフェクター

ループ素材だけでなく基本的なプラグイン・エフェクトやソフトシンセも『SEQUEL』は非常に充実しています。
プラグイン・エフェクトはEQ(イコライザー)&コンプレッサーなどのダイナミクス系やトラック制作の必需品であるディレイ、モジュレーション、リバーブ、フィルターなどのエフェクターを付属しています。『SEQUEL 3』ではギター用アンプシミュレーター「VST Amp Rack SE」も搭載されています。
ソフトシンセは500以上の音色を搭載する左画像のマルチティンバー音源「HALion Sonic SE」やドラム音源「Groove Agent One」などです。
またバージョン 3ではサードパーティー製の「VST3 プラグイン」も使用することが可能になりました。
SEQUELのセレクトポイントと詳細スペック
サウンドライブラリとして考える
5,000種類以上の豊富なループ素材が付属しているので、Cubaseユーザーの方は『SEQUEL』をサウンドライブラリとして考えて購入しても良いと思います。
豊富なループ素材は同社の『Cubase シリーズ』で好評のコンテンツブラウザー「MediaBay (メディアベイ)」が『SEQUEL』では使われていますので、膨大な付属のループ素材や、ソフトシンセのプリセットも素早く検索がすることができます。
詳細スペック
STEINBERG(スタインバーグ)のループシーケンスソフト『SEQUEL』の詳細スペック、や価格情報などに興味のある方は、右下の「SEQUELの詳細スペックと価格情報」で詳細を確認して下さい。



