Cubaseシリーズ

〜STEINBERGのDTM・DAWソフト〜

1パッケージでWinとMacを選ぶことのできるハイブリット仕様のSTEINBERG(スタインバーグ)のDAWソフト『Cubase』シリーズには、最上位版『Cubase』、ミッドレンジ・モデルの『Cubase Studio』、エントリー・モデルの『Cubase SE』があります。2009年に3月に最新バージョン『Cubase 5』『Cubase Studio 5』が登場しました。

ニューバージョン『Cubase 5』は、『mipa award 2009』の「Recording Software(レコーディング・ソフトウェア)」部門にノミネートされました。尚、『Cakewalk Sonar 8』も同部門にノミネートされています。


Cubaseの各パッケージ

Cubase

Cubase画像

Cubase シリーズの最上位版『Cubase』は強力なオーディオ&MIDIレコーディング、編集機能、ミキシング機能、高品質のエフェクトを一体化していて、ミキシング、マスタリングをサポートする豊富な優れたプラグイン・エフェクトや、すぐに使えるプリセットが用意されたソフトシンセ(VSTインストゥルメント)を標準で搭載しています。

最新バージョン『Cubase 5』で、ボーカル編集「VariAudio」とピッチ修正ツール「Pitch Correct」が搭載されたので、楽曲の主役であるボーカルを自在に操ることができるようになりました。



 

 


Cubase Studio

ピッチ修正ツール「Pitch Correct」

上位版の『Cubase』の機能を厳選して搭載している『Cubase Studio』は『Cubase シリーズ』のミッドレンジ・モデルです。プロ仕様のDAWソフトで作曲、レコーディング、編集、ミキシングに必要な優れたオーディオ&MIDI機能を搭載しています。

最新バージョンの『Cubase Studio 5』では、右上画像のピッチ修正ツール「Pitch Correct」が搭載されたので、別途ピッチ補正プラグインを揃えなくても、『Cubase Studio 5』だけでもボーカルのピッチ補正ができるようになりました。



エントリーユーザー向けの『Cubase』

Cubase SE

エントリーユーザー向けの『Cubase シリーズ』には、ソフト単体で販売されているベーシック機能に特化した低価格の『Cubase Essential』や、YAMAHAやZOOMなどのハード製品にバンドルされている『CubaseAI4』や『CubaseLE』などがあります。YAMAHAのUSB - MIDIキーボード『KX シリーズ』や、ZOOMのアンプシミュレーター『ZFX plug-in シリーズ』など…


セレクト・ポイントと詳細スペック

最上位版『Cubase』 VS 『SONAR』

Windowsユーザーで『Cubase』と『SONAR』のどちらにしようか迷っている方は多いと思います。両ソフトを選ぶ際にサードパーティー製のピッチ補正ソフトは、ある程度高額ということもあり、ボーカル編集ツールの有無が実際のセレクトの決め手となったという方も少なくないと思います。

確かにある程度早い段階で、ボーカル編集ツール「Roland V-Vocal」を標準搭載した『SONAR シリーズ』のほうが、ボーカル編集ツールが搭載していなかったバージョン4以前の『Cubase』よりも「お得感」がありました。

しかし、バージョン5から最上位版の『Cubase』にはボーカル編集ツール「VariAudio」とピッチ修正ツール「Pitch Correct」が搭載されたことにより、『Cubase』 と『SONAR』のどちらにしようか迷っていた方には、「うれしい悩み」が増えたと思います。

 

セレクト・ポイント

ボーカル編集ツールという点ではセレクトの決め手にはならなくなった両ソフトですが、いずれ『Cubase』と『SONAR』のセレクト・ポイントについては公式ブログかブロマガのほうで本音論で記載する予定ですので、『Cubase』と『SONAR』のどちらにしようか迷っている方などはチェックして下さい。

 

Cubaseシリーズの詳細スペック

STEINBERG(スタインバーグ)のDAWソフト『Cubase シリーズ』の各ソフトやバンドル・パッケージの「詳細スペック」「価格情報」などに興味のある方は、右下のリンクの「Cubase シリーズの詳細スペックと価格情報」で詳細を確認して下さい。

ギター・サウンド 〜エフェクター & ソフトシンセ〜
ミックスダウンとマスタリング

Cubaseシリーズの詳細スペックと価格情報