YAMAHA HSシリーズ

〜失敗しないDTM・DAWの宅録スピーカー選び〜

YAMAHA スタジオモニター HS シリーズ

価格も手頃なパワード・スタジオモニター・スピーカー

YAMAHAスタジオモニター・スピーカー『HSシリーズ』

YAMAHAの『HSシリーズ』は高品位なニアフィールド・モニターのニーズに応えた業界定番『NS-10M Studio』を開発したヤマハ・スタジオ・モニター開発チームによるホームスタジオに最適な、価格も手頃なパワード・スタジオモニター・スピーカーです。

コストパフォーマンスが高さはそのままに、2013年06月にヤマハから2006年以来、約7年ぶりとなる新しい『YAMAHA HS シリーズ』が登場しました。

ラインナップは中規模ホームスタジオ環境の構築に最適な8インチパワードスタジオ・モニター前モデル『HS80M』と、小規模ホームスタジオ環境の構築に最適なコンパクトな『HS50M』に磨きをかけた後継モデル『HS5』と『HS8』、そして、新たにラインナップに追加された6.5インチモデルの『HS7』です。

モニタースピーカーの生命線である、原音に忠実な再生能力に磨きがかかり向上しただけでなく、新たに『HS7』が加わったことにより、宅録スタジオの広さや制作環境に合わせたモニタリング・システムを構築することができます。

また『HS10W』の後継モデルとして、『HS5』『HS7』『HS8』に最適化されたパワード・サブウーファー『HS8S』も登場しています。

 

<2014年追記>
2014年02月に従来のブラックカラーに加えて『HSシリーズ』のホワイトカラーが登場しました。ホワイトカラーで新たにラインナップされたのは「HS5W」「HS7W」「HS8W」の3モデルです。

 

自宅DTMスタジオに最適な『HS5』と『HS7』

YAMAHAスタジオモニター・スピーカー『HS5』

一般的な自宅DTMスタジオでの導入だと『HS5』と『HS7』の選択肢になります。正直、前モデル『HS50M』は見た目とコスパは良かったですが、音が厳しかったので、このサイトでは、あまりプッシュしませんでした。

しかし生まれ変わった5インチモデル『HS5』は明らかに低域であったり、定位のバランスの精度が高くなっています。また価格を考えたときに、新たにラインナップに追加された6.5インチモデルの『HS7』は想像以上に良いモニタースピーカーです。

 

<2014年 追記>
Electronic Musician「Editors’ Choice Awards 2014」をコストパフォーマンスに優れたヤマハのスタジオモニター『HS5』は 受賞しました。

また個人的にも高く評価した『HS7』は「MIPAアワード2014 スタジオモニター部門」にノミネートされました。

 

余裕があるなら『HS7』

YAMAHAスタジオモニター・スピーカー『HS7』

価格が違うので一概に比較はできませんが、『HS5』と同じ5インチモデルでYAMAHA『MSP5 STUDIO』がありますが、はじめてスタジオモニター・スピーカーを導入するのであれば、ペアで2万円台と価格も安い『HS5』でも良いと思います。

ただし、完パケレベルまでを視野に入れたミックスダウンなど作業に慣れてくると、やはり作業時に疑問が出てくると思いますので、予算に余裕のある方はペアで4万円台の6.5インチモデルの『HS7』を検討すると良いと思います。

『HS7』を導入する場合は、価格帯が近い『MSP5 STUDIO』も比較する方もいると思いますが、MIPAにもノミネートされた6.5インチのYAMAHA『MSP7 STUDIO』は良いスピーカーですが、ジャンルをかなり選ぶ『MSP5 STUDIO』は、好きな人は好きですが、トータルで考えたときに評価されてるほどのモニタースピーカーだとは個人的には思いません。(高域が他の帯域にも掛かって邪魔している感じがします。)

尚、6.5インチのモニタースピーカーを検討していて、予算に余裕があるのなら、やはり評価の高くペアで8万円台くらいまで価格も落ちついてきた『MSP7 STUDIO』を検討しておくと良いと思います。

 

コストパフォーマンスの高さが大きな魅力のYAMAHA(ヤマハ)のスタジオモニター・スピーカー『HS シリーズ』の「詳細スペック」「価格情報」などに興味のある方は「YAMAHA HS シリーズの詳細スペックと最安値情報」で詳細を確認して下さい。ホワイトカラーもラインナップされています。


 


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YAMAHA HSシリーズ | DTM・DAWスタジオ・モニターの比較(更新日:2016年06月09日)
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