DAWスタイルのコンセプトと免責事項 – はじめにお読み下さい

サイトコンセプト&ヒストリー

定番とオススメの宅録ツールを紹介

DAW STYLE宅録(自宅録音)関連のツールは、DAWソフトだけを取ってみても、かなりの種類の製品が発売されています。

その状況のなか、実際に自宅スタジオを構築して、音楽制作を始めようとしたとき、どの製品を選べば良いのか迷ってしまう方も少なくないと思います。

このサイト『DAWスタイル | 宅録スタジオ構築ナビ』はそんな方に役に立ててもらうために作った音楽ツール紹介サイトで、サイトのコンセプトは「後になってから後悔しない宅録ツール選び」です。

サイトの訪問者の方がメーカーの広告文句に踊らされないように、本音論でDTM・DAWソフトを中心に定番とオススメの宅録ツールを紹介していきます。

管理人である、わたしはオーディオが取扱うことのできる前のDTMソフト時代から、音楽制作の仕事をしていますので、きっと訪問者の方の役に立つ情報だと思います。

2023年にCMSでリニューアル

DAWスタイル 画像01
DTMやDAWの歴史としてサイトを残して、更新自体は「終了」することも考えましたが、新たにCMSを導入して『DAWスタイル』を本格的にリニューアルすることにしました。

2019年に常時SSL化

DAWスタイル 2019
2019年06月21日にウェブサイトのすべてのページを常時SSL化にしました。ページ数が多いため、確認をすべてできているわけではありませんので、もしかすると上手くいっていないページもあるかもしれません。

不具合があるページが確認できた場合は速やかに修正しますが、しばらくの間は見ることのできなくなるページがありますことをご了承ください。

Twitterを再開

2019年06月に4〜5年ぶりにTwitterを新たに再開しました。まだ方向性は決めていませんが、よろしければフォローしていただけたらと思います。音楽関連の人は基本的にフォロバします。

DTM関連の質問がある場合サイトの運営に活かしてゆきたいと考えています。優先的に記事を更新していますので、何かDTMで質問がある方は、今後はツイッターよりDMでお願いします。

Twitter(@dawstyle)

2018年に10周年

DAWスタイル 2018
このサイトは多くの方の協力を得ながら、レイアウトやデザインなど、いくつものテストをして、2008年03月に正式に一般公開を開始したDTMに特化したサイトです。

こちらで想像していたよりもサイトは好評で、おかげさまで2018年03月で10周年を迎えることができ、ページ数も350ページを越えました。

すでに現段階でも、DTM・DAWソフトを紹介しているページだけでも、かなりのボリュームがありますが、さらに自宅スタジオの構築に役立つ情報を、マイペースで提供して行きたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。

注意事項

禁止事項(2017年追記)

当サイト『DAWスタイル』の所有権は管理人にあります。コンテンツ・記事・構成・画像などの複製や、他のページへの無断での一部引用・全文引用・転載は固く禁止させて頂きます。

近年、問題視されている明らかに著作権を侵害している「まとめサイト」「キュレーションサイト」「バイラルメディア」の運営企業、および個人の方は特に注意して下さい。

無断で掲載をされた場合は、法人、個人問わず、掲載費用のお支払いに同意されたものとさせていただき、掲載日よりの費用を請求させていただきます。

また、当サイトや、サイトで紹介している製品やメーカーへの「名誉毀損」「侮辱」「信用毀損」「サイト運営妨害」に該当する記事を当サイトと関連付けて「WEBサイト」「ブログ」「WEB掲示板」へ書き込みを行なう行為や、それらのサイトに当サイトへのリンクを貼る行為は固く禁止させてもらいます。

免責事項

このサイトで紹介させてもらっているDTM・DAWソフトをはじめとする音楽制作ツールの価格やバンドル製品は、様々な状況により変化しますので、製品の詳細や販売価格については各自で確認して下さい。

また当サイトに掲載している情報から、サイト訪問者が何らかの損失やトラブルが生じた場合でも、当サイトの運営者は、一切、関係なく、責任を負いかねますことを、あらかじめご了承下さい。

生産完了品について

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ハード機器を中心に生産完了する製品があります。発売から生産完了までのあいだにアップグレードがあり、当サイトで記事を書いた当時にできなかったことが、できるようになっている場合もあります。

ただし、生産完了品に関しては、製品の紹介ページが削除されている場合も多いです。メーカーのサイトで確認できないものに対しては修正はしません。

おそらく中古ショップやオークション関連の方が多いと思いますが、どうしても記事を修正して欲しいという場合は、正確にアップグレード箇所の情報が分かるURLも教えて頂けるとありがたいです。

約束をすることはできませんが、確認することができたときは、できる範囲で対応させてもらいます。

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