トラック制作用ソフト

〜DTM・DAWソフト比較ナビ〜

トラック制作用ソフトのオーディオ機能

DAW化が進むトラック制作用ソフト

ボーカルやギターなどのオーディオを録音することができる機能を搭載するトラック制作用ソフトも増えDAWソフト化が進んでいます。むしろオーディオ録音ができないソフトのほうが少ないくらいです。

それでは何がDAWソフトと違うかと言うと、トラック制作用ソフトはオーディオ機能が基本的にはオマケ程度のレベルのため、一般的なDAWソフトに比べるとレコーディングやミックスダウンの作業効率が悪いところです。

オーディオのレコーダーとミキサー部が弱いので、特に歌モノの楽曲でボーカル・トラックの録音&編集が必要な場合などにはホストDAWアプリとの連携が必須になってきます。

オーディオ機能も強い『Reason』

Reason

上記した「トラック制作用ソフトはレコーディングやミックスダウンの作業効率が悪い」という記事は2008年に作成したものであり、Propellerhead(プロペラヘッド)の『Reason(リーズン)』に関しては現在は状況が大きく違います。

2011年にバージョンアップした『Reason 6』は同社のレコーディングソフト『Record』を吸収したソフトに生まれ変わり、上述した「オーディオ機能が基本的にはオマケ程度のレベル」には当てはまりません。

オーディオ機能やミキサー部は充分に優れていて「オマケ程度のレベル」ではなく「強力なトラック制作機能を持つDAWソフト」という感じで、他の主要DAWソフトに比較してもけして見劣りはしません。

もちろんバージョン 6以降の『Reason』ならば他のDAWソフトとの連結なしにソフト単体で作品を完結させることも可能です。


 

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