Windows プロユースDAW

〜DTM・DAWソフト比較ナビ〜

WindowsユーザーのプロユースDAWソフト

Windowsユーザーの選択肢

Cubase7/Cubase Artist 7

Windowsユーザーの方がプロユースのDAWソフトを選ぶときは、Steinberg『Cubase』、Cakewalk『SONAR』、Avid『ProTools』、そして、2013年にWindowsにも対応したMOTU『Digital Performer』というのが選択肢になります。

プロユースDAWソフトを選択する場合の注意点として、将来的にMacに乗り換えることを念頭に入れて、WinとMacを選ぶことのできるハイブリット仕様のソフトを導入しようと考えないことです。

なぜなら、制作する音楽のジャンルや音楽制作のスタイルにもよりますが、ソフトとの操作性に相性があるからです。

わたしの体験談として書くと、Mac版で『Digital Performer』『Logic Pro』『ProTools HDシステム』『Cubase』を所有していますが、Mac OS9の時代にVST環境が魅力で導入した『Cubase』はMIDIの打ち込み・編集の作業効率とソフト自体との相性が悪くMac OS Xへ移行した現在では使用していません。

 

<注意>バージョンアップを重ねる度に『Cubase』は大きく進化していて、2013年時点で最新バージョンとなる『Cubase 7』は、すごい次元まで到達していますので、上記の『Cubase』に対する考えは、すでに該当していないかもしれません。

Windows純正のSONAR

SONAR X2シリーズ

Mac純正のDAWソフトが『Logic Pro』なら、Windows純正のDAWソフトはCakewalkの『SONAR シリーズ』です。

わたし自身がMacユーザーということもあり、ここで紹介しているプロユースDAWソフトのなかで、唯一、ライト版は使用したことがありますが『SONAR』のみ、最上位版を使用したことがありませんでした。

そんな中、少し「SONAR X2のセレクトポイント」でも書きましたが、2012年12月にBTOパソコンをオーダーしたので、それを機に『SONAR X2』を導入しました。

目玉の「R-MIX SONAR」は、今ひとつな感じでしたが、それ以外はプラグインも含めて想像していた以上に良いです。機会があれば『SONAR X2』での楽曲制作を別のところで紹介したいと思います。

ライト版から試す

WindowsはBTOでハイスペックなパソコンが低価格でオーダーのできるのも大きな魅力なので、バージョン9でサードパーティー製のオーディオ・インターフェイスでもソフトを使用することができるようになり、他社の定番DAWソフト同じ土俵の上に降りてきたCPUベースで動作する『Pro Tools』も検討してみると良いと思います。

ただ、プロユースのDAWソフトの導入で失敗しないためには、一度、ハードウェア製品に付属しているライト版を使用してからのほうが間違いがないです。

後一つ書いておくと、少なくとも自宅での音楽制作が当たり前となった現在では「音楽制作 = MAC」というのは、もう、かなり昔の話です。

MACユーザーの、わたしが言うので、これは間違いありません。DPもWindowsに対応したので、Macに乗り換えということは検討しなくても大丈夫です。


 


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