Band-in-a-Box

〜PG MusicのDTM・DAWソフト〜

Band-in-a-Boxのパッケージとセレクトポイント

Windows版はオススメ

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同じソフトでも機能差があるWindows版とMacintosh版の『Band-in-a-Box』ですが、Windows版の『Band-in-a-Box』のバージョン17以上は、かなり魅力的でバージョンを重ねるごとに、どんどん良くなって行っています。

細かいところまで気配りされていて初心者から上級者までさまざまな利用法のあるWindows版の『MegaPAK』と『EverythingPAK』は音楽制作者にとってかなりのメリットがあり、高い評価を与えても問題ないと思います。

 

Mac版は見劣りするが使える

Mac版もバージョンアップはしていますが、オーディオ素材「リアルトラック」やトップスタジオドラマーの演奏を録音した「リアルドラム」は搭載されているものの「オーディオトラック」がなく、オーディオ録音ができないことを筆頭にシーケンスソフト「RealBand」も搭載してなく、細かなところまで気を使っているWindows版のいくつもの機能が不搭載です。

バージョン 18でMac版もDAWプラグインモードが搭載されたのは評価できますが、機能差がありながら、Windows版とMac版の定価が同じという現在の音楽制作ソフトのレベルから考えて「うーん」というような感じです。

ただし、DAWプラグインモードが搭載されたので、バージョン 18以降ならMac版でも初心者なら『GarageBand』、中・上級者は『Logic シリーズ』と併用するとなかなか使えると思います。

『MegaPAK』以上がオススメ

数種類のパッケージが発売されている『Band-in-a-Box』ですが、やはり通常版だと収録されている音楽スタイルデータが少なく、ある程度ソフトを使い込むと、すぐに『MegaPAK』か『EverythingPAK』にしておけば良かったということになるので、収録されている音楽スタイルデータが多い『MegaPAK』以上のパッケージがオススメです。

ただし『Band-in-a-Box』だけで作品を完結させようとしている方や、ソフトシンセ&ループ集的な目的での導入を考えている方には問題ありませんが、2.5インチHDD版の『EverythingPAK』になると、金額が高額になるので、自分の目指す最終的な作品クオリティーを頭に入れて、他のループシーケンス機能を搭載したDAWソフトとソフトシンセ&ループ集の組み合わせも検討してから導入を決定したほうが良いと思います。

細かい編集やミキシング作業などは他のDAWソフトで行なうという方には、金額面などから、総括すると、個人的には『MegaPAK』が『Band-in-a-Box』のなかではオススメです。


 



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