ループシーケンス機能

〜DTM・DAWソフトナビ2〜

作業効率とループシーケンス機能

作業時間を短縮

ループシーケンス機能を使うメリットは初心者の方だけではありません。中級者以上の方や、仕事でサウンドクリエーターをしている方にも、作業時間を短縮することができるというメリットがあります。

昔はループシーケンス機能と同じように、フレーズをトラック上に並べて行くときには、サンプリングCDなどから、好きなループをソフトへインポートして、テンポなどを自分で合わせなければいけませんでしたが、ループシーケンス機能のおかげで、ループブラウザからループやフレーズを選び、そのフレーズをトラック上に並べ、自らの手で細かい調整をすれば「使えるトラック」が短時間で完成します。

もちろん、ループ集を並べただけで曲を完成させるということはありませんが、トラック制作に掛かる時間が大幅に短かくなるというのは、かなりのメリットだと思います。

 

作曲やプリプロ時のも役立つ

Sequel 2

またフレーズを並べて行くだけでよいので、作曲やプリプロのときなどにも、ループシーケンス機能搭載のDAWソフトは非常に役に立ちます。

右画像のSTEINBERG(スタインバーグ)のWindowsとMacに対応しているループシーケンスソフト『SEQUEL(シーケル)』はエントリーユーザーに最適な低価格なオーディオループ素材をドラック&ドロップするだけのシンプル操作のソフトです。

同社のDAWソフト『Cubase シリーズ』のユーザーの方などは、『SEQUEL』には膨大な数のループ素材や、600種類以上のプリセット音色を満載したソフトシンセと、16種類のエフェクターが収録されているので、サウンドライブラリとして考えて導入しても良いと思います。


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