Digital Performer 8

〜MOTUのDTM・DAWソフト〜

DP8と他のDAWソフト

完成度の高いWindowsのDAWソフト

Digital Performer 8画像02

Mac版の『Digital Performer 8』と、ほとんど同時期の2012年11月〜12月に発売されたWindowsのDAWの世界で多くのシェアを占めるSteinbergの『Cubase 7』とCakewalkの『Sonar X2』のデジタル・オーディオ・ワークステーションとしての完成度は非常に高いです。

また『MIPA2013』の「レコーディング・ソフトウェア部門」の『Cubase 7』と『DP8』を押し退けてウィナーとなったPresonusの『Studio One』(Mac/Win対応)もシェアを確実に増やしてきています。

それらのことも踏まえると「Digital Performer 8でWindows対応!」と大きく発表してから、正式リリースまで1年以上待たせてしまったのは購買意欲という点はもちろんですが、技術的な面で不安を与えたという点でも痛手かもしれません。

それでも個人的に『DP』応援団の一人ですので、「Mac専用の看板」を取り除いた「Digital Performer」に多くの方に一度は触れて欲しいと思います。プロユースの人間を中心に『DP』を手放さないのには、それなりの理由があります。

後、知らない方も居ると思いますので簡単に書いておくと、Steinbergはヤマハの系列、Cakewalkはローランドの系列です。DTMの登場前から音楽制作のハードウェアの世界で凌ぎを削ってきたヤマハとローランドなので、代理店を介している『DP』よりも宣伝が上手です。

MacからWindowsへの乗り換え

パソコン本体自体、WindowsのほうがMacよりも自由度が高いので、現在Macユーザーの方がWindowsへ乗り換えというのはアリだと思います。

Windowsは基本的に春・夏・秋・冬で新モデルを投入してきますが、Macは競合がいないので、モデルチェンジにも非常に時間がかかります。

購入するタイミングが悪いと、最悪、購入してから一ヶ月も経たないうちに、新モデル発表というのも、よくある話です。

基本的にパソコンが生活の一部になっている方が多いのは事実です。そのパソコンを壊れてから買い換えるという方が多いなか、このMac本体の状況はせつないものがあります。

使いたいソフトによってパソコンの選択の幅の狭さをなくすには、メーカーに任せるよりもユーザー側で改善して行くほうが長い目で見たときに得策です。

音楽制作の用途ではないのですが、わたし自身も「Digital Performer 8でWindows対応」を機に、2012年12月にBTOでWindows機種を購入したので、試しに『Sonar X2 Producer』(輸入版です。)をはじめWindows用に周辺機器などイロイロDAWツールを購入してみました。

時間がなくて、まだ使い込んでなく、やはりMac中心の作業になっていますが、メニュー画面や操作性等に違和感がなければ『Digital Performer』もWindows版に乗り換えようと思っています。


 



BTOパソコン音楽制作PC比較

Wavesガイド

DAWマスタリング必須テクニック10選




Digital Performer 8(DP8)の新機能 TOP

DP8と他のWindowsのDAWソフト(更新日:2015年08月18日)