Band-in-a-Box 23

〜PG MusicのDTM・DAWソフト〜

長きに渡り世界中で愛され続けているPG Music(ピージーミュージック)の自動作曲・伴奏生成ソフト『Band-in-a-Box 23(バンド・イン・ア・ボックス 23)』が、2015年09月にリリースされました。素材が生命線のソフトですが、バージョン23では、ループ素材の機能が拡張されています。

Band-in-a-Box 23の主な新機能

1,000 個以上の素材が付属

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主な新機能は「動画に対応」「64 ビットの VST に対応(jBridgeを使用)」「インターフェイスを改善」「ループ素材の機能を拡張」「1,000 個以上の素材が付属」「超シンプルなリアルトラックが生成可能」などです。

その他にも「ミキサーウィンドウの機能を拡張」「リアルドラムの機能を拡張」「ノーテーションウィンドウの機能を拡張」「イベントリストダイアログに機能を追加」なども新機能として追加されています。

パッケージは、今までどおり基本グレードの「BasicPAK」、ミドルグレードの「MegaPAK」、そしてBand-in-a-Boxの楽しさ・便利さすべてを享受できる「EverythingPAK」の3種類のグレードが用意されています。

モダンポップ、テクノ、ダブステップ、ワールドビート等のドラムビートやベースリフ等の1000 個以上の素材は全パッケージに付属します。


 
 

Band-in-a-Box 23の評価

Band-in-a-Box 23 画像02

ある程度、DAWを使いこなしている方で、BBのパターンの利用を考えているのであれば『Band-in-a-Box 23』はオススメです。

ただ、はじめて導入する人には良いのですが、アップグレードは、あまりオススメできないというのが本音です。

そろそろ新たなBBパターンだけを「分かりやすく手軽に」購入することができる方向に変えて欲しいです。

というのも、今、YAMAHAのiOSのアプリ『Mobile Music Sequencer』を使用してちょっと遊んでいるのですが、これがかなり出来が良いです。

もちろん修正してもらいところは、いくつもありますが、プリプロレベルなら『Mobile Music Sequencer』でも充分に可能です。(わたしの楽曲制作だと)

パターンだけを追加購入することができるのも、このYAMAHAアプリの良い点です。

もちろん、使い方が人それぞれ違うといえば、その通りなのですが、『Band-in-a-Box』は、わたしにとってメインDAWのパートナーソフトの位置づけなので、数千円しか安くならない優待アップグレードを用意されても魅力を感じません。

また、今のような分かりにくい使い方ではない、単体で動くタブレット用の本格的な「Band-in-a-Box アプリ」が欲しいです。


 



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Band-in-a-Box 23の新機能(公開日:2015年10月10日)