Band-in-a-Box 22

〜PG MusicのDTM・DAWソフト〜

Band-in-a-Box 22の主な新機能

インターフェイスが新しくなったBB22

Band-in-a-Box 22 新インターフェイス

ここ数年、夏になると毎年同じことを書いていますが、2014年08月08日にPG Musicの自動作曲・伴奏作成の定番の音楽制作ソフト『Band-in-a-Box 22 for Windows』がリリースされました。

インターフェイスが新しくなった『Band-in-a-Box 22』の主な新機能は「使いやすくなったミキサーウインドウ」「歌声合成機能を搭載」「ユーザートラック機能」「スタイルのオーディオデモ機能の改善」などです。

今まで『Band-in-a-Box』の魅力に関しては、このサイトでも、たくさん書いてきましたので、今アップグレードに関しては特筆すべき点はありません。

しっかりとして音楽制作の観点で、あくまでも定番のDTM・DAWソフトと連携が前提のソフトなので、ミキサーウインドウが改善されても書き用がありません。

また、リアルトラックを自分で作成する「ユーザートラック機能」も、『Band-in-a-Box』は標準搭載する伴奏スタイルが生命線です。ホストアプリではないので、そんな面倒なことはしたくないというのが感想です。

Band-in-a-Box 22のパッケージ

Band-in-a-Box 22 パッケージ画像

パッケージのグレードにも変更はなく、前バージョン『Band-in-a-Box 21』と同じで、基本グレード「BasicPAK」、ミドルグレード「MegaPAK」、ハイエンドモデル「EverythingPAK」で、伴奏スタイルが少しだけ増えています。

音楽制作ソフトとしての機能は、どのグレードも同じで「BasicPAK」と「MegaPAK」には、解説本『万能おまかせ作曲ガイド BB22入門ガイド』付きのパッケージがあります。


Band-in-a-Box 22のセレクトポイントと詳細スペック

これも前バージョンと同じになりますが、『Band-in-a-Box』をはじめて導入する人や、久々にBBをバージョンアップしようとしている人は、『Band-in-a-Box 22』は即戦力になると思いますのでオススメです。

2、3年くらい前のバージョンのユーザーだと「BasicPAK」から「MegaPAK」、「MegaPAK」から「EverythingPAK」のように上位グレードへのアップグレードならオススメですが、ハッキリ言うと同グレードへのアップグレードの料金は、今アップグレードの内容を考えたときに高いです。

バージョン22で新しく搭載された、メロディーに付けた歌詞をベースにして日本語と英語の歌声を合成することのできる「歌声合成機能」は、かなり楽しいかもしれませんが、2014年登場のVOCALOID 3ライブラリだけ見ても分かるように、人気のVOCALOID 3を使用している人には対してアピールにはならないかもしれません。

関連ページで何度も書いてきましたが『Band-in-a-Box』の魅力は伴奏スタイルです。それほど伴奏スタイルもリアルトラックも増えていないのに、このアップグレード料金は、やはりメーカーに改善して欲しいです。

PG Musicの『Band-in-a-Box 22』の各パッケージの詳細スペックや価格情報などに興味のある方は以下の「Band-in-a-Box 22の詳細スペックと価格情報」で確認して下さい。


 



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Band-in-a-Box 22の新機能(公開日:2014年08月14日)

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