Konnektシリーズ

〜TC ElectronicのDSP搭載オーディオI/F

TC ElectronicのDSPを搭載しているオーディオ・インターフェイス『Konnekt シリーズ』は『Konnekt24D』が『Mipa award 2007』、シリーズ自体が『Mipa award 2008』にノミネートされました。

ホストアプリからは搭載しているプラグインをソフトウェア・アップデートにより立ち上げることもできるようになり、もう少しこのシリーズは進化するかと思いましたが、同社のDSPボード『Powercore シリーズ』と同じく『Konnekt 24D』『Konnekt live』『Konnekt 8』は既に生産を完了しています。

そのため現在のラインナップは『Studio Konnekt 48』と『Desktop Konnekt 6』のみです。

Konnektシリーズの特徴

Studio Konnekt 48

Studio Konnekt 48

TC Electronicの『Studio Konnekt 48』は12イン/12アウト仕様のDSPエフェクトを搭載したFireWire接続のオーディオ・インターフェイスです。各スピーカーのレベルを0.1db単位で調整することができるスピーカー・マネージメント機能を搭載するなどレコーディング、ミックス、モニタリングまでの音楽スタジオにおける作業全般においてプロフェッショナル・レベルでの高い基本性能を実現します。PCへの負荷なしに使用することの…


 

Desktop Konnekt 6

Desktop Konnekt 6

デザインにも特徴のある『Desktop Konnekt 6』は最大同時入出力数2イン/2アウトのFireWire接続のオーディオ・インターフェイスです。

標準で搭載するAudioUnits/VSTプラグインとしても使用することのできる「M40 Studio Reverb」には「Hall」「Room」「Plate」の3種類のリバーブタイプが用意されています。

また『Desktop Konnekt 6』には「Cubase LE4」がバンドルされています。


Konnektシリーズ 生産完了品

Konnekt 24D(生産完了品)

Konnekt 24D

高品質TCエフェクトであるチャンネル・ストリップ「Fabrik C」とリバーブ「Fabrik R」を内蔵しているのが特徴の『Konnekt 24D』は最大同時入出力数12イン/12アウト仕様のDSP搭載オーディオ・インターフェイスです。

内部DSPで使用することはできずPC本体のCPUでプロセッシングを行うことになりますが『PowerCore シリーズ』で人気のプラグインのひとつである「Assimilator」をKonnekt用に設計した「Assimilator Konnekt」を使用することもできます。

また『Konnekt 24D』にはDAWソフトCubaseシリーズの『Cubase LE』が付属しています。

 

Konnekt Live(生産完了品)

Konnekt Live

入出力12イン/12アウトを装備したライブ仕様のオーディオ・インターフェイス『Konnekt Live』はライブ用途にチューニングされたDSPエフェクト「Fabrik C Live」と「Fabrik R Live」を搭載しています。

Lo-cut/Hi-cut フィルター「ResFilter」と「Assimilator Konnekt」なども付属しているので迫力のあるライブステージの演出が可能です。

また『Konnekt Live』には、DAWソフトLiveシリーズの『LIVE Lite 6』が付属します。

 

Konnekt 8(生産完了品)

Konnekt 8

Konnekt 8は『Konnekt 24D』から音質に関わるハードウェアをそのまま受け継いだシンプルに高音質を体現するオーディオ・インターフェイスです。

上位モデル『Konnekt 24D』との大きな違いはDSPとADAT I/O等がないことですが、このシリーズの大きな特徴はDSPエフェクトを搭載しているところにあるので、DSPエフェクト使いたい方は『Konnekt 8』ではなく『Konnekt 24D』以上のモデルを選ぶ必要があります。

また付属ソフトとして『Konnekt 8』にはDAWソフトCubaseシリーズの『Cubase LE』が付属しています。

 
 

BTOパソコン音楽制作PC比較

Acid Pro 8 バージョンアップ

DAWマスタリング必須テクニック10選




オーディオ・インターフェイス導入ナビ

▲ページトップ